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- 作者: 吉田修一
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2002/08/27
- メディア: 単行本
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あっけなくおわって「え?」て感じ。特徴がない話かなと思った。
勝手に家がなくなって、公園に済む話なのかとおもってて、いつダンボールの家はでてくるんだろうかと期待してた。なんだ、出てこなかった。
読み終わってから芥川賞受賞作品ということを知る笑
- 作者: 横山秀夫
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2002/11/08
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ページをめくるてがとまらなくなった。
テンポよく話が進んで、結末がきて、それですべて明らかになる様がきもちいい。
だからミステリーはすきだな。
人のトリックもだけど葛藤がいっぱいあって感情移入しやすい。
要チェック。
今日の情報処理の時間に知ったんだけど、「陽気なギャングが地球を回す」が映画化されるの?!
わーきゃー!!やばいやばいやばいからーもう。しかも主演大沢たかおとかね!
どんな映画になるんだろね。これはみるべきなんかな。