あの子も生きていくし、わたしも生きていく。みんな生きていくしかないのだ。 今年一年ありがとう。また来年もたのしくやろう。

太陽の塔 (新潮文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06/01メディア: 文庫購入: 74人 クリック: 444回この商品を含むブログ (731件) を見るきつねのはなし (新潮文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/06/27メディ…

今日は友人のお誘いで七里ガ浜のパンケーキがとびきりおいしいお店へ。風が強くて、建物のすきまなど、風に向かって歩くこともままならない程であった。 待機、のちのパンケーキはとびきりおいしかった。味はもちろん触感も斬新で低価で作れる庶民のおやつと…

クリスマスは前日の24日が沸点で25日はその余熱で過ごすようだと思う。夜のデートスポットは別れを惜しむ恋人たちの隙間をぬって、ツリーの片づけをする人がいて、残ったケーキを割引で売る人が存在していたりして、いろんな速さで流れる時間の中間に存在し…

先日ズボンズのライブをみにいって、興奮さめやらぬまま物販でトートバッグを購入したところ、2枚重なっており、それに気付かずもちかえってしまいました。 途方に暮れたわたしは、ホームページに記載されていたファン用のアドレスに「トートバッグ2枚も持ち…

食べちゃいたいほど、すきなのだもの。

有頂天家族作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/09/25メディア: 単行本購入: 29人 クリック: 857回この商品を含むブログ (373件) を見る新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2009/…

友人の何気ない一言にハッとさせられた。 ハッとね。コミュニケーション頑張ろう。ついはしゃぎすぎて我を失いがちだ。

ヴェニスに死す (岩波文庫)作者: トオマスマン,Thomas Mann,実吉捷郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/05/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (28件) を見る地位も名誉も手にした年老いた作家が、少年タッジオという神につ…

ありきたりだけど、好きなものだけで繋がるのって本当に厳しいのだなと思いました。

一年で一番12月が好き。12月の空気は冷たく澄んで、体中の空気が入れ替わって新しく生まれ変わるような気がするというようなことを毎年思いそして記録している。今年も例年にたがわぬ12月の気持ちに切り変わって、妙にエモな気持ち！後輩のライブを見に行っ…