夜は短し歩けよ乙女作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/11/29メディア: 単行本購入: 40人 クリック: 2,165回この商品を含むブログ (981件) を見る鬼才きさーい！！！相対性理論（バンド）の世界観みたい。賛否分かれそう。というのが第…

わたしときたらロマンチック・エンジンが止まらないただの自己中野郎だ。仕事、部署内のみなをサポートする役割であるはずが足をひっぱってばかりで、そのくせいかに楽するかって自分のことばかり考えて最低でみっともない野郎だ。いつだってかっこよくやり…

２８ 今年最初で最後の花火をみに片瀬江の島方面へ。 集まった人たちみなあたたかかったです。トマスマンのトニオクレエゲルの話でかなりもりあがったのだが、議論白熱しすぎて喧嘩になったりして、これくらいの情熱をもって取り組むべきだなにごともと、上…

22日深夜〜25日早朝にかけて金沢へふらっと行ってきました。 はじめての一人旅の感想は、ひとりだと時間がするする流れていくのを実感できること。普段から一人で行動することが少なくないから、場所が変わっても自分は自分のままで、自分探し(?)の旅にはな…

3ヶ月。 濁流、未だ止まず。

最近の悩みは携帯用音楽プレイヤーどれを購入するかということ。 いろいろ比較検討した結果、アイポッドナノ（第五・第六世代）かソニーのMP3プレイヤがかなり有力である。 今まで小さくて軽い（zippoライターをうすくした位の大きさ）アイリバー８Gを愛用し…

なんだかかんだか憂鬱だー。あああそんな日ってあるよね！アルアル〜！（合いの手）

「こんなとき」どうしたらいいだろうの、「こんなとき」もその答えも大体全部あのこから教えてもらった（あるいは教えから自分が考えた）ことなのだ。 いまはただただ口をついてでるのは 切ない だけだ。

家にいる時間が増えたので、出費が少々減った。 だからやりたいことをやるときにお金の心配をしなくて良いように、その分を貯蓄しているのだけど、これはあまりいけてないなと思う。なぜならどのような状況下でもやりたいことは続けたいならば努力を怠らない…