ネオンぎらぎらの東京ももう写真の中でしかみれなくなってしまうのかもしれないと、とても好きなブログの筆者氏が書いていた。ぎらぎらネオンも夜も華やかな繁華街もめっきり自粛ムードで、改めて国全体で協力して被災地を助けるべく努めているのを感じます。
同時にネオンぎらぎらの東京のような数日前までは当たり前だった光景がもはや過去のものになってしまっていることに、日常というものの切なさを感じます。「(不謹慎な発言ですがお許しを)明日死ぬかもしれんし」という言葉を冗談で言ってた頃よりも毎日もっとちゃんとしなければと思います。