今日入ってきた新人の女の子にみんなでキャーキャーした。再認識なのだが女は鮮度が命なのだ。実際若い女の子というのはフレッシュで、近くに居るだけで恥ずかしいような気まずいような、なんだか不思議な気持ちになってドキドキしちゃう。吊り橋効果みたいなものがやみつきになっちゃうのかしら。今までと同じ仕事で同じ待遇なのに、一つ年をとったというだけで責任が増し、その上一番若くないという理由で邪険に扱われるなんてお先まっくらです。年を重ねるごとに「渋い」とか「ナイスミドル」等々ちやほやされる男のひとは得だなあ…。わーん。