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- 作者: デブラドイル,ジェイムズ・D.マクドナルド,Debra Doyle,James D. Macdonald,武者圭子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2002/11/01
- メディア: 単行本
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おもしろいい!!ハリーポッターを待ちきれない人にお勧めします。
ホグワーツもすきだけど、あたしはやっぱり旅系ファンタジーがすきなんだー。
主人公が騎士になるはずだったて設定も好き。
主人公が鋭利な動きをすると「ほんとに普通の人間だったのかよー」と思ってしまうから、そうやって前置きがあると非常にわかりやすい★
ただ戦闘シーンがちょっと迫力にかける気がする。
けど1巻よんじゃったから全部読む笑
- 作者: 町田康
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2004/03/18
- メディア: 単行本
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いったんとめて読んだから、前のほうにもどりながらよんだ。
読んだ感想は意味不明笑 けどかーなり面白い。何度も笑っちゃった。
世の中に対する風刺みたいなものなのかな。
最初の盲目な少女、いつ出てくるのかなーと思ったら…はいはい笑
「僕はこの世界の前提を問いません。世界なんて関係ないんだ。たとえ虚妄の世界であろううと僕は生き延びる。ろんさん、僕はパンク侍です。(掛十之進)」
- 作者: 岡田淳
- 出版社/メーカー: 理論社
- 発売日: 2005/03/01
- メディア: 単行本
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考えさせられるとおもった。
相手の心が読めるとゆうのは悲しいことだ、と思った。
その能力を生かして人を喜ばせるフーはなんだか悲しいなと思った。
自分の望む姿が思い出せないほど尽くすのは痛々しい。
こそあど森を読むと必ずお茶がのみたくなる。