わたしにとって読書ははいせつである。なぜならば、自分に蓄えることよりも得た内容をどうアウトプットできるかということを重視しているからである。感動しないなら読む意味がない。自分の中で起きた化学変化が自然と自分の表に出るようになりたい。今まで得た知識を誰かと共有して、誰かの中で化学変化を起こせるよーになりたい。共有だー共有だー!

1973年のピンボール

1973年のピンボール

とはいえ、それは口先だけになっている現状。これだけ本をよんでも論理展開の有る話し方ができない謎。