今日は友人のお誘いで七里ガ浜のパンケーキがとびきりおいしいお店へ。風が強くて、建物のすきまなど、風に向かって歩くこともままならない程であった。
待機、のちのパンケーキはとびきりおいしかった。味はもちろん触感も斬新で低価で作れる庶民のおやつとはまるで違うものだった。こういう本来お金を掛けないでもできる部分にまで労力を惜しまず作ったものを上等なものというのかなあと思いました。上等の上澄み部分が上質かなあ。
誕生日が近いので素敵な贈り物を頂いてしまったり。最近贈り物をする機会が減っているせいか、このように自分のためにわざわざ贈り物を選んでくれる相手の愛情と労力のありがたさを今まで以上に痛感します。
これから年賀状書き。もらうのはうれしいのに、あげる側になると億劫になるなんてわたしときたらげんきんなやつ。アー。年内投函目標です。